『太る』と『お金が貯まらない』のはなぜ?デブだったわたしがヤセてみてわかったこと。

『持ち物』を減らして、スッキリと快適に過ごしていきたいという考え方が、最近だんだんと、広まってきたように思います。

『小さな暮らし』とか『ミニマリスト』だとか。

そしてわたしも、そういうスッキリとした、すがすがしい日々を過ごしたいと思っているひとりです。

スッキリした生活をするためには、『自分のカラダ』も過ごしやすいように、快適にしておきたいですよね。

数年前のわたしは、今よりも20kg太っていましたが、
コチラの記事参照⇒『太る』と『心がすさぶ』のはナゼか?デブだったわたしがヤセてみて気づいたこと

カラダに脂肪やぜい肉など、余計なものがたくさんついていると、『太っていないとき』よりも、心へ負担がかかってしまい、かなり過ごしにくいものでした。

太っていると、毎日が過ごしにくい理由

わたしが今よりも、20kg太っていたころは、つぎのような『過ごしにくさ』がありました。

1.しんどい。特になにもしていないのに、しんどい。ダルイ。

2.動けない。動きたくない。手を振って、からだを揺らさないとスタスタ歩けない。

3.ヒザが痛い。

4.足があがらない。

5.お腹がいつも鏡餅。前かがみになると、お腹がかさばって邪魔をする。おへそが見えない。

6.走るのがキツイ。

7.階段もキツイ。

8.息切れになる。気づくといつも『ハア、ハア』言ってる。

9.大丈夫?と言われることがある。

10.暑い。とにかく暑い。『エアコン効きすぎて寒いです~』と言ってるひとがいると、不思議でしょうがない。

11.汗かき。美容院のイスに座っているだけで、汗だくだくになる。夏場はお尻と太もものところの『汗』がイスにつくので、美容師さんに気がつかれたら、とってもはずかしい。

12.スーパーの通路でヒトとすれ違うときに、かさばってしまう。かごを持って歩いていると、やたらとぶつかるから、『あっすみません』が多くなる。

13.なんだかいつもおなかがすく。コンビニへ行って、オヤツを買わないと気がすまない。職場で食べるお菓子は必ず必要。飲み物はジュース。甘いジュース。

14.新製品は、食べたり飲んだりしないと気がすまない。

15.男のひとが、やさしくない。スリムなコを見ると『あの子はズルイ』と思ってしまう。

16.『水だけでも太る体質なのよねー』ホント困るわーと言うことにしている。食べ過ぎで太っているんじゃありません。これは体質なんですっ!と思うことにしている。

17.エレベーターの最後の方は乗りたくない。だってきっとブザーが鳴る。そう思うと、恐ろしい。恥ずかしすぎる。心が傷つくから、それだけは避けたい。

18.ひとから『笑われている』んじゃないかと思うことがある。気にしすぎだろうか。

19.『細い子って不健康よね』とか言ってるときがある。嫉妬だろうか。

20.『入る』服がナイ。だから『入る服』がヘビロテ。『いつもそればかり着ている』状態になる。ステキな服を着たいけれど、入らない。このままでは永遠に着ることができない。

21.世の中、細い子用の服ばかりで、不公平だよねと思っている。

太ると、心に余裕がなくなる

わたしの場合は『太る』と、『太っていない』ときよりも、いろんなことを考え込んでしまい、取り越し苦労が多い毎日でした。

とくに、女性ということもあってか、『汗かき』や『自分の体重が重い』ということで、気持ちがとても沈みました。

『はずかしい』とか、ひとに『そう思われたくない』という心理になりやすく、頭の中でいろいろと考えてしまい、いつも疲れ切っていました。

当時は、疲れ切っている自分に気がつかず、心がソワソワ、もやもやして、いつも『胸中おだやか』ではありませんでした。

心に『余裕』がなかったのですね。

被害者のような気持ちがしました。悲しかったり、イライラしやすかったり、切れやすかったり、八つ当たりが多かったのです。

すると、そういう心理状態だと、キチンと現実を見て考えて動けないので、部屋が整理整頓できない。

太ったカラダと同じように、モノがゴミのように増えて、まるで『汚部屋』のようになってしまうのでした。

毎日がおもしろくない。楽しいことって何だろう。そんなことを思っていました。

すると、お菓子とか、缶チューハイに目が行き、ご褒美にお菓子、お酒が毎晩の楽しみとなり、どんどん太っていきました。

そして、家事ができない。時間が守れない。仕事に行きたくない。いろいろとめんどくさい。生きていくのも疲れると、どんどん『ものの考え方』が悪化していき、何も解決しない毎日を過ごすようになったのでした。

自分を管理できないから、お金の管理もできない

部屋を片づけられないとか、自分の体重、自分が『口に入れる食べ物』をコントロールできないというのは、『自己管理ができない』とも言えます。

わたしは、当時の自分に伝えたいのです。

自分のことすら管理できないのに、お金の管理ができるワケないよね。貯金とか、できるわけないよねと。

自分が太っていて、自分のことがキライなのに、そのままにしていて、不平不満をならべるだけで、ヤセようと努力していませんでした。

心が疲れているのに、夜更かしをしてグダグダ文句ばかり考えて、眠れず、しっかりと休息していませんでした。

甘いものや、お酒でパーッとなって、まぎらわして、問題を解決せず、そのまま放置していました。それらは、『現実』から目を背けていたように思います。

人間ですから、長い人生の中で、つらいこともあるでしょう。しんどいこともあるでしょう。

しかし、それらを正面から見つめ、自分が過ごしやすいように、自分自身をコツコツと改善していくことが、お金を貯めること以前に必要なのではないかと、わたしは思うのでした。

お金を増やすためには、お金の管理から

自分自身をコツコツ改善するようになると、毎日が少しずつ楽しくなってきますよね。

わたしもそうでした。

甘いお菓子や、お酒を飲むことも、もう必要なくなりました。

だって、それよりも、楽しいことが増えたからです。
自分自身が過去よりも成長したなあと感じると、毎日が楽しくなります。

わたしの場合は、ダイエットがそのきっかけになりました。

太っていたころは、ツライことが多かった。でも、理想の体重になれたら、好きな服を着れるようになった。こんな幸せな気持ちになったのは、何年振りだろうか。

たったそんなことが、ハッピーに感じるのです。

過去の失敗は、『ハッピーの素』なのかもしれませんね。

さあ、それではようやく、スタートラインに立てるようになりました。

お金を増やすために、まずは、お金の管理をはじめましょう。

『家計の管理』は、できていますか?

毎月、どのくらいの収入があって、どれくらいの支出があるでしょうか?

そう聞かれると、ドキッとしますよね。

だって、把握できていないから。

とりあえず、貯まってるレシートや明細書をかき集めて、ざっと家計簿をつけてみてはいかがでしょうか。

お金を増やす前にすることは、毎月の『収入』と『支出』の把握です。

そして『収入』から『貯金分』を引き、お金を貯めていくのです。

貯金をする方法には、王道があります。

お金がないところから、富豪になった方々が、やっている方法です。

むずかしくはありません。

誰でもできます。

でも、できるのに、『しない』から、お金が貯まらないのです。

さあ、しましょう!

やってみましょう。

やってみると、そこから人生は変わります。

それではまた!

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