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カレンデュラ・パワーデイジー(オレンジ)Calendula hybrid

わたしたちのちいさな庭に、’カレンデュラ・パワーデイジー(オレンジ)’がやってきたのは、2019年11月24日のことです。

夫じいやんが、自分の作ったレイズベッドへ、『花が、ぶわっと、いつもたくさん咲いているようにしたい』と言いはじめたのがきっかけでした。

『庭に花が途切れることなく、いつも咲いている状態にしたい』とじいやんは言うわけです。

まあ、わかります。できるのならば、わたしもそうしたい。
でもコレがけっこう、むつかしいのでありました。

どうしても、庭に花が咲いていない。花が途切れる時期があるのです。

そこで、もしも『春夏秋冬、花が途切れることがない』という植物が存在しているのならば、ぜひわたしたちの庭にお迎えしたいなと思い、出会ったのが’カレンデュラ・パワーデイジー(オレンジ)’だったのでした。

春夏秋冬ほぼ一年を通して、花が途切れることなく咲き続けるという’カレンデュラ・パワーデイジー(オレンジ)’

これまでのカレンデュラは、うどんこ病で枯れてしまい、『もう来年は植えるのやめようかな』などと、残念に思うことも多かったのですが、このパワーデイジー(オレンジ)は、そういったふつうのカレンデュラとは別物です。
ぜんぜん違うのです。

雨や風にとても強く、長期間きれいな草姿を維持しながら開花します。

種がつかない性質なので、大きな株に育ち、1株に100輪以上の花を、同時に咲かせると言われています。

わたしたちのパワーデイジー(オレンジ)は、赤ちゃん苗のころは同時に7輪ほどでしたが、次第に横へ広がるように大きくなり、冬を無事に越し、春になると20輪ほどが同時に開花するようになりました。

1年をとおして、どんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみにしている草花(耐寒性多年草)のひとつです。

園芸分類

【分類】
キク科カレンデュラ属

【学名】
Calendula hybrid

生育条件

【耐性】
耐寒性多年草

【開花期】
春から冬まで、ほぼ周年咲くきます。

【耐暑性】
40℃の猛暑にも耐えます。

【最低温度】
約-15℃まで

耐寒性ゾーン※】
7b~

【日当り】
1日中、日のよくあたる場所に置きましょう。


※ 耐寒性ゾーンとは、植物ごとに、どの地域まで冬越し可能なのかを知るための指標です。世界中の園芸愛好家に広く利用されています。
日本の場合は『3a~12b』まで、20のゾーンに区分されています。
ご自分の住んでいる地域の耐寒性ゾーンを知っておくと、植物ごとに、冬越しが可能かどうかを確認できます。

ゾーンは、PROVEN WINNERSの運営する耐寒性ゾーンマップで確認できます。

 

サイズ

【草丈】
約40cm

【株幅】
約40cm

【花径】
約3cm

花壇、レイズベッド、プランター、鉢植え、ハンギングなどで楽しめます。


栽培ポイント

【植えつけ】
65cmプランターに2~3ポット、花壇やレイズベッドへ植える場合は20cm~30cm間隔が目安です。

【置き場所】
1日中、日のよくあたる場所へ置きましょう。

【水やり】
土の表面が乾いたら、たっぷり与えます。

【肥料】
1か月に1回程度、緩効性の置き肥を与えます。1~2週間に1回程度、液肥(1000倍~2000倍)を与えます。


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